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0004 ストーリーモードで遊びながら、クラシックを練習

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ランキングシステム

スト6のランクは以下のようになっていて、おおよその分布は以下の通りになっています

ROOKIE 6%

IRON 13%

BRONZE 13%

SILVER 13%

GOLD  16%

PLATINUM 23%

DIAMOND 6%

MASTER 3%

 

目標としてはじょうい30%を目指してみようと思います。

ただ、最初から上げてしまうと色々とキャラクタやコントローラーなんかを楽しめないので1年くらいかけてのランクアップです。

 

キャラの再選択

前回、3キャラクタを選択したのですが、キャミィで遊んだ後は、ジェイミーで遊んで

今はAKIを楽しんでいます。

スレンダーでちょっと逝ってる性格が好きなんですよね。

ストーリーモードで負けた時の、先生に褒めてもらえないって泣くところも。。。

 

 

 

攻撃のパターンを覚えよう

SFLを見たり遊んだり、動画を見ているうちにスト2をやっていた頃を徐々に思い出してきました!!

最初の頃はがむしゃらに自分の技を出し有ってたのですが、ある程度行くと読み合いがまじりどの攻撃とどの攻撃が繋がるとかキャンセルするとかゲーメスト情報を元に練習した気がします。

 

ストリートファイター6における攻撃は将棋で言うところの棋譜を覚えるような感じコンボは詰将棋といったところでしょうか。

コンボが詰め将棋みたいな感じですかね?

将棋と違うのは相手とミラーでは無いので相手の攻撃を覚えなくてはいけないので、ひとまず今は、アーケードで13人勝ち抜きで遊びつつ、攻撃を覚えています。

 

コンボ練習

もう一つがコンボ練習で、今は自分の攻撃を覚えている状況です。

この下の表の見方がわかってきました。

 

上の段が自分のゲージ、下の段が相手のゲージになります。

今はコンボを練習しています。

スクショは、屈弱P→屈弱P→屈弱P→大蛇頭鞭*1なのですがこれを例にゲージを説明すると、

緑:技が発生するまで時間、

赤:技の時間、

青:硬直時間*2

 

相手側の黄色は攻撃を受けて、ダメージを受けてる操作不能になってる時間です。

あとは相手と自分どちらが先に硬直が解けるかで、技の優位が決まります。

 

これは、論理的に技の優位を知りたい人が使う場合なので、「うわぁ、理屈っぽくてめんどくさい」って思ってしまう人はこれを利用せず経験則で技が通るか通らないかを覚えるのでも良いと思います。

理論派、感覚派、どちらが良いとか悪いとか無いので!!

感覚で覚えて理論に落とし込むなんてのはスポーツでよくあることですから。

 

楽しむのが一番です。

 

相手との技の有利不利を知る事もできるらしい

ストリーマーの配信を見ていると、相手の技との優位性を知る事が出来るみたいなのですが、私はそこにまで至っていないのでもう少し勉強してから記事にしてみようかと思います。

 

 

 

 

 

 

*1:爪を上方向に伸ばす技

*2:次の動作を始められるの時間